群馬県産 エルマ社選別 チルド 上州牛ヒレ(交雑種) ノーマル規格 2等級up〜3等級の特徴
グレインフェッド(穀物肥育)の交雑牛のヒレ
仕様
・ヒレは、リブを挟んでサーロインの内側(内臓側)に位置し、ほとんど運動しない部位なので肉のきめが細かく、柔らかいのが特徴。
上州牛は、自然と歴史に育まれた大地と、太陽の恵みのもとに育ち、きめ細やかな飼養管理と、HACCP方式による食肉の国際的な衛生管理に守られ安全性と風味を兼ね備えた上質な美味しい牛肉です。
上州牛とは
・上州牛は和牛と交雑牛の総称です。交雑牛は肉質の向上及び生産コストの引き下げを目的に『黒毛和種』を交配させた牛で、交雑種が生まれ持つ強健性により病気になりにくく、肉質は和牛タイプの専用飼料の給与で風味豊かに仕上がっています。
もともと、東京などの消費地において群馬産であったこれらの牛肉は、通称『上州牛』と言われ、親しまれておりました。1976年JA群馬経済連(現全農群馬県本部)を中心に県下の肉牛肥育農家の協議会により、改めて和牛肉質等級『上』以上を『上州牛』と位置づけております。
上州牛の育つ風土
・群馬県は、利根川水系の清らかで豊富な水資源と上毛三山(赤城山・榛名山・妙義山)に囲まれた畜産が盛んな地域です。水はけの良い地勢や夏の冷涼な気候など、様々なすばらしい環境に育てられた群馬の肉牛は、古くから風味の豊かな牛肉として知られていました。
この気候特性により群馬県では米麦二毛作が盛んです。収穫後に大量に出る「麦わら」や「稲わら」が牛たちの飼料にも繋がり、牛のフンから作られた良質な堆肥を田んぼに撒くことで美味しい米や麦が作られるという循環型農業が行われています。
上州牛の安全性
・上州牛肉は厳しい審査基準をクリアした、対米輸出認定工場の�褐Q馬県食肉卸市場(高崎食肉センター)で処理しています。認定基準は、動物福祉基準に準拠し、アメリカの法律で規定する厳しい衛生基準(US・HACCP)を満たしています。
そのため、施設ならびに処理方法等について、日々適切に維持運営されているか食肉衛生検査所の検査・確認が行われている、危険排除を厳しく行った極めて安全性の高い牛肉です。
牛の個体識別情報検索サービス
・「牛の個体識別のための情報の管理及び伝達に関する特別措置法」により、国内で出生した牛については、出生、譲渡し等又は譲受け等、死亡あるいはと畜、輸入又は輸出等について管理者からの届出が義務づけられております。これらの届出は、牛個体識別台帳に記載され個体情報として蓄積されることとなっておりますので、商品の一括ラベルに印字される個体識別番号により、お届けした商品を以下のリンクよりトレースし牛の月齢などを確認いただく事ができます。
牛の個体識別情報検索サービス(外部リンク)
メーカー・生産者など
ERUMA株式会社エルマ
・エルマグループのお肉は、群馬の山から湧き出る豊富な地下水、澄んだ空気、そして緑の大地が育て上げました。豊かな自然を母に、これに携わる畜産農家や加工技術者の情熱を父に、品質・衛生・環境すべてにこだわりをもって生産されています。農家・と場・加工工場・商品開発・デリバリーまで、一貫した生産・供給体制を築いています。
また、牛の生産者さんともコミュニケーションを取り、各々の飼育方法を理解していると共に、競りの際には筋間脂肪の量やモモ抜けを見て選別しているため、安定高品質が実現されています。