北海道産 チルド 天然 (馬木葉のエゾシカ) 蝦夷夏鹿 ロース正肉 レギュラーサイズの特徴
えぞしか(エゾシカ)のロイン
仕様
・夏鹿は、冬に狩猟される鹿が鮮やかな紅色とすると少し茜色をイメージする濃い色で、脂肪がほとんどのっていません。シェフによっては夏鹿を好んで利用される理由としては、春から夏にかけて豊富な青い野草や若い木の芽などを食べるため、ハーブを思わせる苦味や香りや酸味がジビエ独特の強いうまみ成分と合わさって、冬鹿にない魅力があるから。牧草牛やスプリングラムに感じる魅力に通じる特徴があります。
気温が高くなる夏は、川も凍る気温と比較すると、狩猟時に品質を保つためにより多くの課題があります。だからこそ、株式会社マームで仕入れる蝦夷鹿は、北海道 白糠にある馬木葉さんからの物に限定しています。 それは、とても一言では説明できないぐらいに多くのノウハウと確かなハンティング技術を見せつけられたからです。馬木葉さんが手掛けるエゾシカは、肉の目利きの良さ、処理や扱いの丁寧さが味に表れ、それは赤身が主体でありながらエゾシカ独特の深い味わいがあり、臭みがなく上品な味わいです。

・弊社で取り扱うエゾ鹿は天然です、そのため季節によりサイズが大きく変化することを予めご了承ください。(北海道には飼育されているエゾ鹿もおります。)
・エゾ鹿はお盆明けから10月後半にかけて越冬に備えて大きくなってきます。この時期にもっとも多く入荷するエゾ鹿のサイズはメスで約80kg、オスは100kgを超えます。そして、この肉に脂を貯め込んだ頃が最も霜降りで美味しいです。
なお、約80kgのメスの鹿から取れるロースは約4〜5kg位になりますが、約100kgのオスから取れるロースとサイズはほぼ同じです。これはオスは角が成長する為、頭を支える首の筋肉がメスに対して大きいことに由ります。
・エゾ鹿の狩猟は基本的にメスを優先して獲りますが、オスも含まれます。11月後半の発情期までは肉の味覚に雄雌の差はつきにくく、実際食べていただいても差はわからないと思います。ただ、オスが発情期に入ると、餌も食べずに雌を追いかけるようになるため肉は痩せて固くなってきます。このようなオスの肉は、処理段階で判断できるため缶詰などの加工用になり、弊社からお客様にお届けすることはございません。
12月に入ると、入荷するエゾ鹿はほとんどがメスになります。ただ、もっとも需要が多い12月は最も鹿が獲れない時期に重なります。その為、主にお盆明け〜10月末頃に入荷した物をアルコール凍結した状態で保管している商品で代替していただくこと多くなります。
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メーカー・生産者など
株式会社馬木葉マキバ
・鹿肉は、とってもヘルシーで「高たんぱく低脂肪」が自慢です。しかし、「鹿肉はクセがあるから」と思われがちですが、これまでの鹿肉は捕獲後、森で簡単に処理されたものがほとんどで、そのため血抜きが不十分で旨味も半減されていました。その点、馬木葉の鹿肉は捕獲後すばやく十分な血抜きをしているため、柔らかく臭みもまったくないものを提供しています。