ジャパンフォアグラ

青い森育ち フランス鴨ロース(オス) ステーキカット バルバリー種

畜肉類/冷凍家禽類(鴨)
欠品の恐れがある商品(需要過多、毎月割り当て分のみ入荷) 商品ID120101
ブランドジャパンフォアグラ
商品名青い森育ち フランス鴨ロース(オス) ステーキカット バルバリー種
原産国青森県
ユニット約450〜550g/枚
ケース20kg
通常価格￥4,300/kg(税別) ※軽減
個体重量不定貫(商品の重量により価格を計算します)

ユニット(1枚)：￥4300/kg[￥2150](税別)
[寸法(幅×奥行×高さ):200mm×120mm×35mm]

入荷待ち(毎月割り当て分が入荷)

セット(5枚)：特価￥4210/kg[￥10525](税別)

入荷待ち(毎月割り当て分が入荷)

ケース(20kg)：大特価￥3980/kg[￥79600](税別)
[寸法(幅×奥行×高さ):570mm×405mm×145mm]

(この販売単位は案内休止中)

[ヤマト運輸不可]

生鮮食品用表示

■名称	鴨ロース肉
■原材料名	鴨肉（バルバリー種）
■保存方法	-18℃以下で保存して下さい
■分析単位	100gあたり
■GTIN	なし
■品質保持期間	製造日から2年（要冷凍-18℃以下、未解凍、未開封）

商品説明

・鴨肉の中で、最も高級食材として取り扱われるフランス鴨(バルバリー種)の胸肉。原料となる鴨は、生まれも育ちも青森県。ただし、「種(たね)」はフランス。年に数回、フランスから「種鳥(ペアレンツ)」を輸入します。その種鳥が成長し、約210日経つころから採卵を開始します。卵は約35日でふ化し、さらに80日で若鴨となります。鴨は、あまり成長しすぎると肉が硬くなってしまうため、鴨独特の旨みと肉の歯ごたえのちょうど良いこの約80日で製品化されます。
「某有名料理ショー」の特選素材にも選ばれた青森県育ちのフランス鴨をぜひご堪能ください。

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バルバリー種

・鴨の中で一番の大型種で、11〜12週齢で屠鳥時の重量は、雄のカナール(canard)で約4.5〜6.3kg、雌のカネット(canette)で約2.2〜3.2kgにもなる。なお、この原体をP.A.C.の状態まで処理すると、内臓を含まずに約半分の重量になります。成長は早く、肉の量・質ともに優れており、フランス産では最も一般的な鴨です。

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ステーキカットとは

・鴨のステーキカットは、鴨のホールから胸の部分を取り出し、一般的な鴨のステーキでは使用しない脂肪の部分を除去して成形した歩留まりの良い仕様です。「カット」という表現をスライスされた形状と勘違いされる紛らわしい表現ですが、フィレの形状です。一般的に利用されている表現ですので弊社でも生産者や輸入社の表記通りに使用しております。
その製品を販売するターゲットとするマーケットによって表記方法に特徴があり、主に洋食向けに輸入されるフランス産などの鴨などでは同じ形状(そのほとんどがステーキカット)でもステーキカットという表現はあまりされません。国産やアジア、そしてブラジルやハンガリー産など蕎麦屋など和食向けで圧倒的な数量が販売される鴨ではこういった表現がされ、一般的に利用されておりますので弊社でも生産者や輸入社の意図を尊重しその表記通りに使用しております。