ルイジ・グッファンティ ウブリアーコ ロッソ 約500gカットの特徴
セミハードタイプのチーズ
仕様
乳:牛 生または殺菌の脱脂乳・乳脂肪分:40%
・“ウブリアーコ”とは「酔った」という意味。赤ワイン(メルロー)に数日間漬けられ、その後2〜6ヶ月熟成させます。この作業によって、染み込んだブドウの芳醇な香りとあいまって、チーズの香りを一層引き立てます。
【Luigi Guffanti~ルイジ グッファンティ】
・ルイジ・グッファンティ社はピエモンテ州・ノヴァラ県、マッジョーレ湖畔の町アローナにて、ルイジ・グッファンティ氏によって1876年に設立されました。
地下のカーブを利用して行なうチーズの熟成は、チーズ本来の味を引き立てる重要な技術として高い評価を受けており、イタリアが世界に誇るさまざまなチーズがあります。
生産の中心地であるノヴァラ県でていねいに手作りされているゴルゴンゾーラ・ピッカンテ、ピエモンテ州のトマ、最高級のグラナ、希少な長期熟成パルミジャーノ・レッジャーノ、フレッシュタイプや熟成タイプのペコリーニ(羊のチーズ)やカプリーニ(山羊のチーズ)など、非常に幅広い商品レンジを持っています。
チーズ専門サプライヤーとして、イタリア全土から数百種類におよぶ素晴らしいチーズを厳選して供給しており、イタリア国内をはじめ、ヨーロッパ各国、アメリカ、アジア、オセアニアの市場でも同社の知名度は確固たるもので、多くの高級ホテルやレストランで指定されています。