タルトフィモッラ 白トリュフオイル(オリーブ油ベース) 55ml瓶の特徴
GOCCE DI TARTUFO CONDIMENTO A BASE DI OLIO DI OLIVA AROMATIZZATO AL TARTUFO BIANCO
仕様
・アルバ産の白トリュフを世に知らしめたモッラ社が、白トリュフ(Tuber magnatum Pico)から高貴なフレグランスを抽出し、バランスよくオリーブオイルとマッチング、最先端の技術でその芳香は長期間保たれます。
メーカー・生産者など
TARTUFI MORRAタルトフィモッラ
・Tartufi Morra社は1930年にGiacomo Morraによってイタリアのアルバ市に設立されました。"Tuber Magnatum Pico "と呼ばれるアルバ産の白トリュフの加工・販売する最初の会社でした。アルバの白トリュフとランゲ地方の名を世界中に広めたのも、ジャコモ・モッラです。アルバ市の白トリュフ国際フェアーは彼によって発案され、今でも世界中から観光客が訪れています。卓越したマーケッターであるモッラは、毎年の展覧会に、マリリン・モンロー、ウィンストン・チャーチル、ヒトコッチなど、当時の著名人たちにトリュフを贈っていました。これを機にトリュフは奢侈品として世間に浸透していきました。アルバ市の紋章を自社ロゴに使用できるのはTartufi Morra社だけであり、それが会社とアルバ市との間の強固な絆の象徴にもなっています。Tartufi Morra社というブランドはイタリア料理史の象徴の一つにもなっていることは、今やもう世界中で周知の事実です。Gianmaria, AlessandroとPasqualina Bonino兄弟は彼らが率いるスタッフと共に、過去への敬意を忘れずに、ビジネスの進歩と古き良き時代の継続の両立を目指していきます。