マンチャンティ パテ ディ フラントイオ 180gの特徴
Pate di Frantoio 180g
仕様
・パテ・ディ・フラントイオとは、「搾油所で作られたペースト」という意味。 イタリア・ウンブリア産の黒オリーブの種を抜いてペーストにしました。 そこにエクストラ・ヴァージン・オリーブオイルが加えられております。
メーカー・生産者など
MANCIANTIマンチャンティ
・1952年、ウンブリア州トラジメーノ湖の近く、サン・フェリチアーノにある古いオリーブの搾油所からマンチャンティのオリーブオイル作りは始まりました。昔からこの湖周辺の丘陵地帯では、オリーブ栽培に良い条件が揃い、高品質のオリーブが収穫できることで有名です。
アルフレッド・マンチャンティは1970年代中頃、イタリアで初めて、伝統的なコールドプレス製法を復活させてオリーブオイルを生産。彼の考え方は、ワインのようにオリーブオイルもその産地の個性が非常に品質を左右するとしており、土壌の素晴らしいところで育った果実からは、それだけ素晴らしい風味のオイルができるとしています。アルフレッド・マンチャンティはイタリア随一のオリーブオイル・テイスターであり、オリーブオイルの権威のひとり。マンチャンティは、最高峰の人間の手によって生み出される最高のクオリティのオリーブオイルなのです。