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ブルー ド ベルニュ A.O.P. 1/8カット 約250gの特徴Bleu D'Auvergne仕様・オーベルニュ地方のブルーチーズという意味を持つ名前の青かびタイプのチーズ。やや高めな脂肪分を含む生地はこってりとクリーミーな食感を持ち、独特の力強い風味の中に青かびの刺激が混ざっています。地元農家のアントワール・ルーセルがライ麦に付いていた青カビを凝乳(カード)に混ぜることを思いついたことをきっかけに作られた冒険的・奇跡のチーズです。外皮はオレンジがかった象牙色に青緑色のカビがうっすらと映し出されていて、肉質は白っぽい象牙色で青カビがパセリをちりばめたように点在しています。湿った洞窟の香り(シャンピニオンの香りと言われる)、クリームの香りがし、ねっとりとした食感にミルクの甘味と青カビの塩味がバランス良いです。 規格原料乳:牛乳 空輸されるフランスチーズ
賞味で訳ありフロマージュの注意事項
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