ガーベルデリカ 白糠産天然蝦夷鹿100%のソーセージ(無塩せき) 約25gサイズ 約500g分入りの特徴
仕様
・北海道は白糠や釧路周辺で狩猟される天然エゾ鹿を原料に使用したソーセージ。蝦夷鹿は名人の技術でハンティングから血抜き解体処理されるため獣臭さは無く、天然の味わいを十分に生かすため混ぜ物のない鹿肉100%(肩肉とバラ肉をおおよそ8対2で配合)でソーセージに仕上げました。ガーベルデリカテッセンが持つノウハウにより、適度に効かせたスパイスがエゾ鹿と相性抜群で、ジビエが苦手という方でも美味しくお召し上がりいただける仕上がりとなっております。
規格
豚腸詰め・ノンスモークタイプ
径約23mm、長さ:約6cm
原材料
エゾシカ肉、食塩、香辛料、砂糖、リン酸塩(Na)、酸化防止剤(ビタミンC)
※増幅剤、抗菌化剤、エキス調味料等などの添加物は不使用です。
無塩せきとは?
・ハム類(ボンレスハム、ロースハム、ショルダーハム、ベリーハム)のうち、使用する原料肉を発色剤を用いず塩づけしたものと定義されます。つまり、塩せき液に発色剤を使用していない商品。
メーカー・生産者など
GABEL DELIKATESSENガーベルデリカテッセン
・美しい自然ときれいな空気、そして旨いコメを生み出す美味しい水。そんな山形の地で本場ドイツのレシピにこだわりソーセージやベーコン等の燻製を作り続けているのがガーベルデリカテッセン。
原料となる豚はすべて国産の枝肉を一頭買い。しかも格付けが上物以上のみに限定しています。
骨付きのまま仕入れる鮮度の高い豚肉を、30年以上の経験を持つマイスター富士喜美のもとすべて手作業で各パーツに分けていき、腸詰から生ハムにまで仕上げられていきます。
基本に忠実で、偽りのない自然な製品は、派手さはないながら、しっかりと残る肉の旨味、自然な製法から生まれる芳醇な香り、そして素朴でありながら芯を持った美味しさを持っています。
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・ガーベルデリカテッセンは美しい自然の溢れる山形の地で、30年以上地元で愛されるデリカテッセン。毎日多くのお客さんがそのヴルスト、アウシュニット、シンケンなどを求めて来店します。 |
・メツゲライ方式のショーケースの中には、常に100種類にも及ぶ種類の作りたてのハムやソーセージが所狭しと展示されています。そのすべてに長年の経験とこだわりが秘められています。 |
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・加工品の原料となる豚はすべて格付けが上物以上の国産の枝肉を一頭買い。素朴でありながらごまかしのない芯のある美味しさの秘密です。 |
・丁寧に1本ずつ手作りされるソーセージ。それぞれに特徴ある味わいを生み出すこだわりの香辛料、30年以上の経験が生きる職人芸。 |