マルセル・ダイス グリュエンスピール プルミエ クリュ ルージュ 2018 750mlの特徴GRUENSPIEL 1ER CRU ROUGE仕様・感動的なコク。平均樹齢30年。ピノ・ノワール95%、ピノ・グリとピノ・ブラン5%のブレンド。泥灰土質土壌。木製開放発酵槽でアルコール発酵後、228リットルの樽でマロラクティック発酵&24ヶ月間熟成。完熟し磨き込まれているため舌には感じない大量のタンニンが、たっぷりとしたコクとなってお肉料理との相性を抜群にします。 栽培における特記事項・ビオディナミ(1997年ECOCERT認証、2007年demeter認証)。クローン樹を極力使用しない。 醸造における特記事項・平均収量は33hl/hl(全アルザスの平均は78.80hl/ha)。白は除梗せず、赤は約80%除梗する。天然酵母のみで発酵。赤は木製開放槽、白は大樽で発酵。シュール・リー熟成。 マルセル・ダイス 2013年来日レポート・2013年、ジャン・ダイスの息子であり、現在の当主マチュー・ダイスが来日した際に作成されたレポートを会員用公開フォルダ[ワインリスト]内に保存しております。
栽培における特記事項など、ダイスのこだわりが詳しく表現されておりますので、ご興味のある方はご確認ください。
メーカー・生産者などMarcel Deissマルセル ダイス・「何かを良くしようと思ったら、それは愛によってのみ可能だ」。現代アルザスワインの頂点を極めるジャン ミッシェル ダイス。
|