カーサ エセイサ ラ・アウテンティカ バスクチーズケーキ 直径15cm 600gの特徴
BASQUE CHEESECAKE
仕様
・日本でブームを巻き起こした「サン・セバスチャン」のチーズケーキです。スペイン北部、バスク自治州にあるサン・セバスチャンはフランスとの国境近くに位置し、「美食の街」として世界的に有名ですが、日本でブームを巻き起こしている「バスクチーズケーキ」発祥の地としても知られています。ここで作られる「タルト・デ・ケソ・ドノスティアラ」(バスク語で「サン・セバスチャンのチーズケーキ」の意)と呼ばれているチーズケーキはクリームチーズと生クリーム、卵、砂糖、小麦粉を混ぜ合わせ、紙を敷いた型に流し込み高温で焼いたシンプルなケーキです。粗雑とも言える黒く焦げた見た目のインパクトとクリーミーで濃厚な味わいが特徴です。
メーカー・生産者など
CASA ECEIZAカーサ エセイサ
・1924年の創業からバスクでお菓子を作っている「カーサ・エセイサ」は「忘れられない味」を人々に届けることを理念とし、100年近くにわたりそのレシピと技術を受け継いできている老舗菓子メーカーです。バスクチーズケーキもレシピと味を追求し、「本格バスクチーズケーキ」 としてバスク自治州の工場で生産をしています。